駄目だぁ
5月6日
(以下、読んで頂く価値ありません)
GW最終日。
南紀和歌山に行く選択肢もあったけど、湯浅御坊道路の渋滞を嫌って神戸港ポーアイ沖堤。
さつま渡船1便です。たった6名だけ。
釣れつないのか?
日の出と同時にポーアイ沖堤で降りたのは、私独り。
「和田防新波止にしたら良かったか、、、」
#6ロッドにタイプ6の20yカット、インタミのランニングライン。ティペットは0.8号。
フライは管付きチヌ1号に巻いたチャーリー系など。
満潮いっぱいなので、カウントダウン40から。
毎年この時期は、ベテランエビ撒き師がこの場所で尺に近いメバルを上げてます。
期待しながら。ボトムを小刻みスローリトリーブ。当たり無し。
「もっと深いかな?」カウントダウン50。当たり無し。
65。根掛かり。
60。「クンっ」
「ん?」
「お父ちゃんは出掛けとんか? メバル叔父さんも出掛けとんか?呼んで来てや」
カウントダウン60。
「クンっ」
「ん?」
チビガシラ「父ちゃんもメバルおじちゃんもお出掛けやっ、うちらだけで留守番してるねん、早う戻せや」
「はい。」
意地になってやり過ぎて、根掛かりでタイプ6の先端切って終了。
船長に聞くと、半夜でないとなかなか厳しいらしい。
うむ〜。
しばらく様子見です。
関連記事